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プロバイオティクスとは?

まずは腸内細菌のはなしから・・・・

牛 (プロバイオティクス)や うさぎ (プロバイオティクス)や 猫 (プロバイオティクス)や ヒト (プロバイオティクス)

腸 (プロバイオティクス)の中には

100,000,000,000,000(100兆)個もの細菌が棲みついています。

プロバイオティクスで健康な腸内環境を!

ヒトの糞便を光学顕微鏡で観察すると上記のように球形(球菌)のものや、細長いもの(桿菌)が観察されます。

これを腸内細菌といい、 健康な時はある一定のバランスのとれた構成になっています (これを腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)という)。
しかし、 下痢、便秘など体調を崩したときには病原菌や腐敗菌などが増えビフィズス菌や乳酸菌などの健康を守ってくれる細菌が減ってきます。 そんな時、元の正常な腸内細菌叢に戻してくれるのが プロバイオティクスなのです。

プロバイオティクスって何???
プロバイオティクスをわかりやすく言うと、 “私たちの健康を守るため、腸で、有益な作用を発揮する微生物を含む製品 −医薬品、健康食品、動物用混合飼料など”−を言います。

TOAの考えるプロバイオティクスとは次のようなものです
1.服用した菌が生きたまま腸まで届くこと
2.腸で有益に働くこと
3.2種類以上の菌の組合せからなること
4.組み合わせた菌同士が共生力を発揮できること
5.腸内細菌のバランスを整える作用があること
6.安価であること

プロバイオティクスに使用される菌種には以下のようなものがあります
乳酸菌 ラクトバチルス属(Lactobacillus acidophilus, L. gasseri, L. rhamnosus他) エンテロコッカス属(Enterococcus faecalis, E. faecium)
ビフィズス菌 ビフィドバクテリウム属(Bifidobacterium longum, B. infantis, B. breve他)
糖化菌、納豆菌 バチルス属(Bacillus subtilis, B. mesentericus, B. natto他)
酪酸菌 クロストリジウム属(Clostridium butyricum)
酵母類 酵母類(Saccharomyces cerevisiae他)

プロバイオティクスの作り方をお教えしましょう
種菌 (プロバイオティクスの作り方)前培養 (プロバイオティクスの作り方)タンク培養 (プロバイオティクスの作り方)集菌 (プロバイオティクスの作り方)凍結乾燥 (プロバイオティクスの作り方)粉末化 (プロバイオティクスの作り方)生菌原末 (プロバイオティクスの作り方)賦形剤(でんぷんなど) (プロバイオティクスの作り方)混合 (プロバイオティクスの作り方)製品 (プロバイオティクスの作り方)

プロバイオティクスの効果はいろいろです
医薬品(整腸剤) 腸内細菌叢の正常化(下痢,便秘,腹部膨満感など)
動物用医薬品 単純性下痢症の治療,予防
飼料添加物、混合飼料 家畜の飼料効率向上(増体効果)
健康食品 おなかにやさしい、おなかの健康のために

プロバイオティクスで腸内菌叢のバランスを整え、便秘・軟便などの便通異常を改善!!